あっちょんぶりけ

日々の幸せ、心のささくれ、外国語の勉強、レイキなどなど。

しいたけ.さんの今日のブログーー水瓶座

以前少し書いたしいたけ占いのしいたけ.さん。

最近アメブロで各星座のことを書いてくれていて

今日は待ちに待った水瓶座

 

ん〜〜そうかな?と思う部分がある半面、

うっひゃーバレとる!と思うことも!

コッソリやってたのになぁ〜みたいな。

 

今日は水瓶座ですね。早速引用します。

 

どこか現代人っぽくないところが多く、10代の学生でも「今日はごめんなさい。家に帰って一人で演歌番組を見たいのです。やはり私は、あの時代の歌と深く共鳴するのです」などと言ったりします。人前で出さない趣味やマニアックに追いかけている世界があり、「昼間は真面目に頑張って、夜は自分の愛するファンタジーに浸る」など、そういう二つの時間を必要としています。

 

損得よりも美学を大事にし、進歩的なビジネス感覚も兼ね揃える古風な武士。水瓶座は今日も不思議な美学を追求します。
 

『しいたけ.の12星座占い 過去から読むあなたの運勢』(KADOKAWA)p.171 運勢を読み解く鍵より

 

(中略)

 

水瓶座って、世界観とか様式美とか、作品とか、音楽とか、後は好きな仕草とか風景とか、そういう「人以外のもの」に対しての好き嫌いって、かなり激しく持っています。

(中略)

でも、水瓶座って「人」に対してはすごい弱くなっちゃうことがあるのです。

 

あれだけ色々な世界観については「好き」とか「嫌い」とか言っていた人が、すごく誠実じゃない人と付き合っていることがたとえばあったとして「いや、彼のどこが好きなの?」と言われても「いや、良いところもあんのよ」と言って、くいって焼酎とか飲んでごまかすこともある。

(中略)

でも、ある意味で水瓶座って自分の好きな世界観とか、「自分が誇りをかけて作り上げてきた仕事の世界」に関しては、他人に土足で踏みにじられたら「ちょっと待てよコラ」とか言って容赦しないところがある。だから、全体としての自己評価はそこまで低くないのです。でも、恋愛をはじめとした対人関係において、水瓶座ってとことん自分の評価をどうしたら良いのかわからなくなってしまうことってある。

 

縁会って出会ってしまった人や、一度好きになってしまった人に対しては「自分がずっと我慢をすることで、修行をして乗り越えることによって全てを結局は許そうとしてしまう」みたいな、なんかそんな聖女とか聖人みたいな振る舞いをすることがあります。

出典

*中略したところは、私的にはあまりフィットしなかった部分。

でもきっと、スルメのようにあとからジワジワくるんだろうなぁ。

気になる方はぜひしいたけ.さんのブログをご覧ください。

もちろん水瓶座以外の星座もあります。

 

本当に「人以外」に対しては好き嫌いがハッキリしていて、

惹かれないものはバッサリ…してるつもりは無いけど

いつのまにかバッサリやっちゃってることに気づいたんです、最近w

つい最近まで好き嫌いがハッキリしてるって自覚もなかった。

で、人に対してはソレが出来ない。

 

小学生の頃から友達が1人残らずジャニーズのアイドルに入れ込んでいて

皆んな、いわゆる「推し」を1人決めていたけど

私は誰かを好きなフリもする事もせず、

某おっさん歌手に入れ込んでいたw

でもきっと友達はその歌手を知らないだろうから、

ソレを高校生になるまで人に言うことはなかった。

あと、確かに、心の中ではずーーーーっと、

誰にも言わない内緒のファンタジーがあった。

しいたけ.さん、見てたの?

いや、私、人前に出してないのになんで分かるの??

世の中の水瓶座さん、皆んなそうなのかなぁ?