あっちょんぶりけ

日々の幸せ、心のささくれ、外国語の勉強、レイキなどなど。

小論文スランプ ②

その①はこちら。私が直面している自称・小論文スランプとはなんぞや。

 

今日つまづいたのは「誠実とは」。お題に忠実に書くと「誠実とは正直にまっすぐに取り組むこと(フィーリングで訳してます 汗)、人を騙さないこと。この美徳を欠くと社会は混乱し、人々はより自己中心的になり、結果的に他の様々な問題を引き起こす。これについて同意するか、意見を述べよ」

つまづいたのは、うまく事例を挙げられなかったから。(事例を挙げて話を膨らませるのが必須と言われている)

アドバイスとしてもらったのは「不公平感とつながりが深いかな。例えば病院とかVISA申請で、普通に行った人は普通に長時間待たされるけど、ちょっとお金を包んで渡した人は待ち時間無しですぐ対応して貰える、とか。」

 

……アドバイスは有り難いけど、私の日常にそういう不公平感ないから、そういう発想なかったわ〜〜〜と思った瞬間でした。てか、お金払ってるなら不正だけど不公平ではなくない?←八つ当たりの屁理屈 発動。(笑)

じゃぁ「スピード違反で捕まって、お巡りさんに『袖の下』渡して、罰金や減点を免れた」は…不正であり不公平か…不公平なのか?…あ。誠実→公正と解釈すれば「スピード違反&袖の下案件」は不正の事例として使えそう!

…でもお題の後半の「社会は混乱し人々は自己中心的になり…」にどう繋げる?…てかコレ 本当に語学のテスト?とブツブツ1人で言いながら夜は更けていきます、おしまい。