殺意はなかった、その方が悪質だと思った。
今朝聞いてビックリしたニュース。
ツイッターで見つけたのでそっちをシェア。
ロープを張って77歳の新聞配達のおばちゃんを怪我をさした犯人が捕まって良かった、高校生やて、自分のおばちゃんを怪我さすようなことやで、転けるのを見て喜んでたて、最低の最低な子やな~
— kanpei (@kanpeitter) 2019年5月2日
犯人の高校生2人は「殺意はなかった」としているそうで。
でも死亡事故につながる可能性だって十分にあった。
その可能性に気付かなかったのか、
気づいてても別に構わないと思ったのか…
殺意があっても最低だけど、
死亡事故の可能性に気づいてなかったとしたら
むしろその方が怖い、タチが悪い、と思いました。
とりあえず、同じようにロープを張って、
自転車やバイクで突っ込むってことを本人達にさせたい。
ブレーキの効かないバイクか自転車で。
殺意はなくても悪意はあったのだし。
殺意はなかった?だから何?
死ななくても、重傷を負って半身不随のような後遺症が残ったら…
なんだか物凄く腹立たしいです。